御宿かわせみ「お吉の茶碗」

所要が続いて少し間が空いた
御宿かわせみ第20弾「お吉の茶碗」を読み終わった。

最近はつい最近読んだものまで忘れっぽく
どこまで読んだか、少し読み返さないと分からない。
登場人物の名前もなかなか覚えれず何度も前に戻らなけねばならない情けない頭になっている。
それでも江戸の人情話は面白い。