新型コロナワクチンの謎「週刊新潮」

常々コロナワクチンには疑念を抱いているが

政府厚労省も相変わらず早めの接種をと騒ぐ

国民の90%近くがワクチンの接種を受けているのにまた第八波が起こり始めた

どう考えてもおかしいのに報道関係は未だにその辺りの事を掘り下げないでいた

先週の週刊新潮がその不都合を暴いたが

その次号でも続報として取り上げている

今迄ワクチンの不都合を書いた書物は色々出てるが週刊新潮は短くまとめていて分かりやすい

政府は新型コロナを二類から五類に移行させようと動き出した

それには反対しないが

その理由が笑ってしまう

昨年からワクチンの接種が進みコロナによる死亡者が減ったからと

今日のYahooニュースを見ると昨日の死者数が過去最高だと言うのに

ワクチンを受けてれば感染しても重症化は防げると言うのはインフルエンザワクチンの時から言い訳にしか聞こえなかった。

もしそうなら今の重症患者がワクチンを受けて無いのか調べればすぐに分かるはず

多分重症患者の殆どはワクチンを受けているのではと思う。

週刊文春が芸能界のゴシップを次々出して

文春砲と恐れられたが

今回の週刊新潮の新潮砲

政府は逃げ切れるのか?