今朝Yahooニュースに
イベルメクチンの個人輸入について警鐘が出てた。
自分は友人が個人輸入したイベルメクチンのジェネリックを先月一錠服用している。
記事では科学的根拠がなく危険と書かれている。
それに対してのコメント欄を見ると圧倒的にイベルメクチンを認める意見が多い。
科学的根拠と言うけどこのクスリの服用効果は世界で多く出てる。そしてこのクスリの安全性は何年も前から証明されてる。
この結果を見て元々コロナのクスリでは無いがコロナに対する効果はあるので服用を勧める人は多い。
日本でも8月に東京都医師会会長の尾崎さんが服用を認めるよう提案してるが政府に無視された。
尼崎の尾野クリニックでは600人以上のコロナ患者を治し死亡者は未だにゼロ。
ただここの院長は大変な妨害に遭い命の危険まで感じたと言っている。
何故こんなことになるのか、友人は理由ははっきりしてるコロナワクチンをもっと進める為、邪魔する物を排除したいからと。
現在のコロナワクチン(Rnaメッセンジャー方式)は過去のパンデミックの際に研究され動物実験もしたが何とその三年後に全てのモルモットが死亡したと言う。しかもつい最近までこの方法のワクチンは人への投与は認められてない。
今回は動物実験も無しにいきなり人間に投与してる。
効果は有るようだが三年後五年後に何が起きるのかも分からない物を安全と言えるのか?
確かに目の前のコロナには効くかも知れない、先の短いしかも重症化しやすい高齢者に打つのは仕方ないとしてもこれから先の有る子供にまで..
政府からもマスコミからもコロナワクチンの危険性は一切話されず
治療結果の出てるイベルメクチンを認めようとしない。一時テレビで話題にされた事は有るがその後一切の報道は無し。
友人(アメリカ在住30年で世界の裏の動きに関する本を何冊も書いている)は今の報道状態は大きな力によって戦時中の大本営発表と同じになってると言う。
そして今度はワクチンパスポートへの動きが活発化してる。
受ける人と受けない人を差別してはいけないとあれだけ言いながらいくつかの国では明らかに色んなことでパスポートの提示を要求してる。
日本もいずれそうなる気配を感じる。
自分は周りの無言の圧力に負けてワクチンを二度接種してるが三度目は受ける気は無い。
こんなことを書く気は今迄無かったが今頃になってYahooニュースにまで公然と書かれて気が変わった。