またまた図書館に

昨夜から泊まりに来てた孫二人

朝親が迎えに来たので後は暇

先日読み残した本を読みに図書館に行く

土曜日なので混んでるかと思ったが意外に空いてた

1時間半くらいで読み終わる。

帰ろうかと思ったが本棚には先日目にした五木寛之著の「歎異抄の謎」が有る。

帰るには早いので手に取って席に戻った。

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52ページまで前置きを読んだ。

残りは五木寛之歎異抄私訳となってる

五木寛之自身も何度読んでも不思議と感じ理解しがたい部分が有ると言うが

歎異抄を学ぶ」も二度読んだけど分かったような分からないような部分が有るので五木寛之の考えも読むのが楽しみ。