山に行きたかったが腰痛がまだ完治しない
そして今日も酷暑予報
テレビもつまらないしまた図書館に
昨日「歎異抄を学ぶ」を読んだが
早く大筋を知りたくて意味の分からない部分もそのまま飛ばし読んでしまった。
自分の悪い癖だが仕方がない
最近二度読みをすることはあまり無いのだが暇だし気になってる箇所も有る。
もう慌てることもないのでゆっくり噛みしめるように読む。
流石に二度目になると分かりやすい。
先に読んだ「方丈記」なども名前を知ってるだけで中は全く知らなかった。「歎異抄」もしかり名前の意味も読んで初めて知った。
だんだん興味が増して来る
今日は半分だけ読んで終わりにし本棚に返しに行ったら本棚に五木寛之著の「歎異抄の不思議」と言う本を見つけた。すぐにも読みたい気になったが我慢、我慢
慌てずに「歎異抄を学ぶ」の後半を読んでから。