気分転換に

先日近所のレストランで懐かしい曲が流れていた。
ポールアンカの「ダイアナ」
1957年に自分の弟のベビーシッターへの片思いを綴った自作曲「ダイアナ」"Diana"でデビュー。この曲はいきなりビルボードの1位にランクインしたそうだ。
日本では山下敬二郎(父は昭和の喜劇王の一人柳家 金語楼)がカバーを歌ってた。
注意!再生ボタンを押す前に音量を絞っておいてください
そうしないと、ちょっと驚きます。気分転換には良いかもしれませんが(笑)

ビートルズが現れる前のヒットなのでポールアンカは何年生まれか調べたら1941年だった。
これは意外だ。
ジョンレノンが1940年、リンゴスターが1940年、ポールマッカートニーが1942年、ジョージハリスンが1943年、同世代だった。
ちなみにポールアンカは現在69歳、今もラスベガスのトップスターだそうだ。
最近この前のニールセダカといいこの頃の曲が懐かしい。
しばらく懐かしい曲シリーズかな(笑)
原発への不安を忘れる為にも・・