今日は先日父の日プレゼントて貰ったが
勿体なくて中々使えなかったウェアーを思い切って使ってみた。
平生使ってる物に比べ結構値がはる
安い物でいいのにと言ったら、安いのは自分で買えるでしょうと言われた。
有り難く頂戴したが、確かに着心地は快適だった。
行き先に迷った時は、まず小矢部川に
定点観測地点は綺麗に草刈りされてた
堤防から右に曲がり仏生寺を経由して氷見海岸に出る
ここでまったり休憩して残り10km余り、結構頑張って走り帰ったがデータを見たらデータは何故か氷見海岸で終わってた。
今日の途中までのルート
穂高方面の地震が有って人は少ないと思って焼岳に出かけたが最盛期と変わらない登山者の多さだった。
登り口は午前8時前にもういっぱい
8時ごろに登り始めるがもう下りて来る人とも何人もすれ違う。聞いたら5時前から登ったそうだ。
今シーズン初の2000m地点で焼岳が見えてくる
この時点では穂高が見えてた
登山道は結構荒れてる
雪がまだ少し残っている
浮き石だらけの道を黙々と登る
頂上が近く見えてきた
山頂直下の池
もうすぐ頂上
頂上で
穂高方面は見えず、霞沢岳が見えるだけ。時たま明神岳から前穂高から下、岳沢がみえたが期待した穂高の全貌は最後まで見ることが出来なかった。
下りは花を見ながら
咲いてる花はほとんどがイワカガミ
溶岩ドームを振り返る
この花は？
ギンリョウソウ
カラマツソウか？
下山してからこんな案内に気づく
今日のコース
、
天気がいいし用事もない一日
気温も高くなく自転車に絶好の日
先週に続き荒山峠へ
海岸に出ると先日見た鳥がまたいる
近くにいた人がハイタカだと教えてくれた
下を氷見線が通る
氷見海岸のいつものポイント、今日は山が見えた
暑くもないのに今日の登りは絶不調
やっとの思いで荒山峠着
峠から少し下り右に入る
少しの登りを我慢すると絶景が
先週右折して帰った交差点をそのまま真っ直ぐに七尾城に向かう
またまた登りが続き展望台で大休憩
そのまま下って七尾城に寄る
七尾からはR160で山越え海岸に出る
庵の道の駅で休憩してると知り合いに会い
小境海岸まで一緒に走り
もういっぱいの自分は海を見ながら大休憩
結構なアップダウンで足が攣りそうになりながら何とか帰宅した。
今日のルート
天気が悪くて出かけられない
コロナのあれこれ解説を聞くのももう飽きた
昨夜あちこちのチャンネルを回してたら
過去の甲子園の試合をやってた
暇つぶしと思って見てたがあの松坂の横浜高校と明徳義塾の試合。全く覚えてないので興味深く見てた。
八回表まで6対0で勝ってた明徳義塾が九回サヨナラで逆転負けした試合。どうしても負けてるチームを応援したくなるので最後まで（終わってる試合なのに）ワクワクして見ていた。
そして今日天気が悪いのでまたステイホーム、しかしもうコロナの解説は飽きた
チャンネルを回すとBＳでやってた。
かつての怪物と言われた作新学院の江川の最後の試合
何と当時はまだ白黒だったんだ。
この試合はテレビで見てたはずだが、やはり覚えてない
銚子商業との試合。0対0で迎えた延長十二回ツーアウト満塁からフォアボール押し出しで江川が最後に投げた球。
この後江川が一人マウンドの砂を取りに行ったのを覚えている。
マウンドの砂を取りに行った選手は後にも先にも江川以外見たことが無い。
怪物ゆえに出来ることだった。
コロナを忘れたわけじゃないが、もう自衛あるのみと思う。
