震災が起きてから2週間が過ぎてるが
被災者の人たちの苦痛は解消されずどんどん悪化しているように思える。
物資などは少しづつ届いてはいるようだが、普段の生活とは程遠いだろう
生活の不便さに寒さも加わり一層辛い思いをされているだろう。
あまりにも被害が大きすぎ、それに原発の不安も加わり行政も被害者を出したりで組織的な救援活動がうまく機能してないように思える。
被害の無かった地でこうして普通に暮らしているのが申し訳ない気分だ。
被災者の方々の精神的苦痛も極限に達しているだろう
かと言って、ボランティアに出掛けれる余裕も技能も無く
ほんのわずかな募金をしているだけの自分が情けない。
それにしても原発早く何とかしないと
被災者への救援の力もまとまらない。
原発のニュースも見てると原発推進論者の解説ばかりであてにならい。
当り障りのない事ばかり言ってて進展がない
はやく膿を出し切り(考えれる最悪の事を想定し）それに対しての対処をすべき。
