冬になってから裏山をあちこち歩いて
最後に一つ残ったルートを今日歩いた。
登り口は分かりにくく
しかも何時も草が繁って余り人が入らない。
しかし少し上に上がるととても綺麗に整備されてる
ただ今年の冬に倒れた木がが何箇所か道を塞いでた。
途中で今年もう何度も歩いてる道に合流
そのまま鐘撞堂まで歩く
鐘撞堂には今年何度も会ってる女の子がいた
今年で北海道大学を卒業してこっちに帰って来るそうだ。
今は休みで毎日二上山を歩いてるらしい。
少し話をして知らないルートを教えてあげる。
そのまま下り始めたら違う方向から話し声する
滅多に人に会うルートじゃないので立ち止まって待っと何と知り合いのグループだった。
先月自分が歩いた沢のルートから来たと
沢の源頭は道が違うが行って見たくなって途中から藪を漕いて沢に下りる。
最後は急で沢に滑り落ちた。
沢は先月より水量が多く長靴でも沈んでしまいそうな箇所を左右の木に繋がりながら歩く
沢の下りはやはり登りより気を使う。
それでも結構たのしめた。