今日は用事がないので
どこか出かけようかと思ってたが朝突然の雨
そんな予報はなかったので雨雲の動きを調べると
雨雲はここだけ
しばらくすれば晴れそう
それでも遠くまで行く気は無くなったので
二上山に
いつもの鉢伏山で
今まで気が付かなかった所に古びた展望台ぽい場所が
そこから二上山が正面に見渡せた
突然ヘリの音がして県警の「つるぎ」が飛んで行った
城山に着くと最近毎日のように歩いている友人に会った。
このまま帰るのもつまらないないので
二上山の山頂まで行く
自転車を担いで登るのも疲れたが、自転車のシューズでの下りは滑りそうで石の階段が怖かった。
家に帰ってこの前から読んでた小説の下巻を読み終えた。
中々面白い話だったが最後の終わり方はそれこそ東野圭吾的(謎)で残念。
それでも来年が二度目の東京オリンピック、この話が1964年の東京オリンピックを題材にしてるので当時のことが色々思い出されて懐かしかった。