子供の頃はよく夏の夕方に夕立が有った
夕立の後は一気に涼しくなったものだ
今日孫のお迎えに砺波に向かったら砺波方面が雨雲の下に見え一面白く見えた。
これは大変、上の子が下校の時間
雨雲に向かって行ったら大粒の雨が落ちてきた
それでもそんなにひどくはないので安心してたら急にとんでもない土砂降りに
孫の家から傘を持って迎えに出たがちょっと歩くだけで地面からの跳ね返りの雨で膝下がずぶ濡れに
姿が見えないのでどこかで雨宿りしてるのかと家に戻り下の子の保育所の迎えがてら探したが見当たらない。
保育所の迎えを終えて家に帰ったら上の子は帰宅してた
様子を聞いたらやはり雨が止むまで雨宿りしてたとのこと、ずぶ濡れにはならないで済んだ。
そんなことではもう心配する歳ではなくなったようだ。
それにしても昔の夕立を思い出すがもっと情緒が有ったな。
夕立を喜んだのが懐かしい。