早朝からひどい雨が続き
朝9時頃この後どうなるのか雨雲の動きを調べたらまだまだ続きそう
その後も見てたら今度は家の近くでレベル4の危険度が出た
そしてついには避難勧告まで
しかしこの後の雨雲の動きを見てると昼前には雨は上がりそう。
実際昼には青空まで出て来た。
それでも避難勧告は解除されず続いた
避難したけど何の被害もなかったというのはそれはそれでいいのだが
最近の気象庁の発表に疑問を感じる
事なかれ主義というか、もし何か有った時の責任逃れでちょっとした事でもすぐに警報を出し過ぎてるような気がしてならない。
私ら素人でも警報はおかしいのではと思うことがよくあるし実際何も無かったことが最近多い。
警報の後何も無いことがあまり多いと気象庁が狼少年的に思われてしまうのではと危惧する。
今回の避難勧告でも高岡市で実際に避難した人はたったの6人だったとニュースで言ってた。
今回の避難勧告の是非は言わないが、これは笑い話で済む問題ではない。