小説を読み始めると止まらなくなってしまうのでなるべく近づかないようにしてるのだが
月に一作くらいはいいかなと思ってる
天気の悪い日が多い梅雨時家にいる時間が多くなる
前回読んだ時より1カ月くらいは経ってるだろうと妹とから貰ったままになってる本を手にした。
読み始めてすぐに既読感があることに気づく
小説の中に登場する空想上の兵器(軍用有人兵器・機甲兵装)は他のSFに登場することはあり得ない。
最近は読んだ小説の題名も作者もすぐに忘れてしまう
妹も同じで同じ小説をまた買ったのでは?と疑い書棚や読んで積みっぱなしなってる本を調べてみたが見当たらない。この「機龍警察」はシリーズ物なので他の小説を読んだのかもしれない。ただそれも見当たらないのは不思議、誰かに譲ったのだろうか?
それにしても先に読んだ小説から1カ月は経ってると思ったのに2週間しか経ってないのが分かりショック。