昨年末から始めた「もう一度数学を」の話ではない
梅雨に入り中々外に出ることが出来ない状態が続いたせいで暇つぶしに読んだ小説のタイトル
小説を読み始めると止まらなくなるので余り近寄りたくないのだが、偶然家に妹から何時もらったのか記憶のない本を数冊見つけた。
その中に過去に読んだある作品で嫌いになった東野圭吾の本があった。
それが「真夏の方程式」
他の作家の小説は後の楽しみにして、これを手にした
タイトルにちょっと惹かれるものがあったが
数学の話ではなかった。
やはり自分には合わない作家。
妹から過去に東野圭吾の小説は何冊ももらって読んだけど何がいいのかと思ってしまう。