濁り酒

孫の世話を少ししたお礼にと娘から酒をもらった。
最近あちこちからこの酒の情報が有り飲みたいと思ってた酒

感想はけっしてまずくはないが
長野の大信州の発泡酒には及ばないと思った。
多分市場への出し方の違いだと思う。
大信州は炭酸を抜いてない
開ける時は炭酸を抜きながら時間をかけて開ける必要が有る
それに比べ三笑楽はキャップに炭酸を少しづつ抜くように穴を開けてある
どちらがいいのかは分からないが
個人的には炭酸が強く残ってる方が好きだな。