悲しい日の終りに

学生時代東京で散々遊んだ友人が亡くなり
今日御霊送りに行ってきました。
一歳年下の友人なんですが
何か悔しくて堪りません。
遺影を見ても「バカ、どうして」と言う言葉しか浮かびませんでした。
お通夜を終えて家に帰ったら
親戚から貰ったふきのとうが
蕗味噌と天ぷらにして有りました。
春の香りを感じながら、彼との昔を偲び飲みました。

明日は告別式。
そして夜には東京時代の仲間と偲ぶ会をやることになりました。