スキー

今日は、家内とスキーに行こうかと思ってたら
昨夜から泊りに来てた末の娘がダンナを誘って一緒に行こうかと言うので
そうしようかということになったが、ここで強力な助っ人が登場した。
ダンナのお父さん(れっきとしたスキーの指導員)が家内の指導をしてくれることになった。
準備をして夢の平らスキー場へ、途中で道を間違えたがなんとすぐ後ろにダンナのお父さんがいて道案内をしてもらった。
お父さんはこのスキー場の指導員、スキー場のほとんどの人と挨拶を交わしていた。
さすが指導員、最初はストレッチから

きめ細かな指導が続く、おかげで楽ちん(*^-^)


ついにリフトに乗れた。

娘夫婦が合流したところで、先生とパチリ。

今度は家族でパチリ。

最後まで丁寧な指導が続いた。おかげで助かりました。

今日は家内もご機嫌で帰れた。
この前行った時は、もうスキーは自分に合わないかもとしょげてたのに・・