音楽
今日はやたらと仕事が忙しく、ニュースを見てる暇もなかった。 原発のほうは相変わらず深刻な状況が続いてるようだ 昨日の様子だと3号機に住み着いているプルート(地獄の王)がついに牙をむき始めたかと思って、気が気ではなかった。 だけど今日は仕事で疲…
先日近所のレストランで懐かしい曲が流れていた。 ポールアンカの「ダイアナ」 1957年に自分の弟のベビーシッターへの片思いを綴った自作曲「ダイアナ」"Diana"でデビュー。この曲はいきなりビルボードの1位にランクインしたそうだ。 日本では山下敬二郎(父…
車の中ではいつもハードデスクに録音した曲を聴いているが 最近ちょと飽きてきたので、FM放送を入れてみたら この曲が流れてきた。 ニールセダカの「One Way Ticket To The Blues」懐かしい! 1960年頃に「恋の片道切符」として日本で大ヒットした曲 平…
先日、島津亜矢さんの「お祭りマンボ」が見つけれなかったが ファンの方のHPを見たら有った。 それがこれ 何年か前に聞いたのとちょっと違うような気がしたが、よく聞くひばりの歌に比べ若さを感じる歌い方だ。 この歌がリリースされたのが昭和27年、わ…
昨日の日記には興味のある人は少ないので きっとアクセスも少ないだろうと思ってた。 ところが驚いたことにかなりの数のアクセスが有った。 そのアクセスのほとんどが、忠臣蔵でも俵星玄蕃でも無く 島津亜矢でヒットしたものだった。 失礼だがこんなに人気が…
さっきNHKのBSで世界遺産アルハンブラ宮殿をやってた。 途中からバックにアルハンブラ宮殿の思い出が流れた。 シュンちゃんのブログで鬼平犯科帳のインスピレーションが紹介されてけど アルハンブラ宮殿の思い出もギターの名曲 インスピレーションと同…
仕事の方は何とかギリで間に合った。 はらはらする2日間だった。 もっとも忙しいのはしばらく続くけど・・ 昨日の「ひこうき雲」は悲しい歌詞だったけど これはとても心和む歌詞だ。 荒井由美、松任谷由美、ユーミン 不思議な魅力の持ち主 昔から思うけどこ…
今日は皆が頑張って何とかピンチを乗り越えた。 昨夜は仕事の事を忘れようと 晩酌の後もウイスキーを片手に音楽を聴きながら本を読んだ。 久しぶりにユーミンの曲を聴いた。 悲しい内容の歌詞だけど 何故か好きな曲だ。 ユーミンと言っても自分の世代は荒井…
今日は平穏無事な一日だった。 何のトラブルもなくスムーズに事が動いてくれた。 こんな日もたまにはいいな、なんて昨日も書いたような? 先日youtubeを見てたら 前にhシェフにギター演奏をリクエストした、モルダウの新しい動画が載ってた。 結構質…
一昨日の日記でモーツァルトの曲を載せたら 横浜のdarumammzさんから紹介があった曲 オーボエ協奏曲を聞いてみた。 やはりモーツァルトはいいな〜 天才と言ってもモーツァルトは桁外れだ。 知れば知るほど(少ししか知ってないけどσ(^_^;) )奥が計…
車でモーツァルトのピアノ協奏曲20番を、いいな〜と思って聞いてたら 思い出した。 この前、音楽に詳しいトヨさんとモーツアルトの話をしてた時 紹介された曲(多分これ) 曲の概要に 「数百年の「時」を癒し続ける、魂の旋律に触れるとき、、時間は止まる…
「いつかある日」 先日載せたのが、今まで知ってたメロディー歌詞だったが 違うメロディーで似た曲が有るのを知らなかった。 そう言えば小説「氷壁」の中で 歌詞が少し違う詩が書かれていた。 ちょっと気になっていたのだが、メロディーが違うとは思わなかっ…
カテゴリーを「音楽」にしたけど「山の話」 この歌は、山登を始める随分前から好きだった。 綺麗なメロディーと詩が好きだ。 山を始めるきっかけになった山は剱岳だが この歌にも惹かれたような気がする。 山の歌で死をテーマにしたものは他にもある 好きな…
昨夜利き酒会が有るからと誘われて 行ってみたら、ジャズの演奏をやってた。 主催者も日本酒とジャズは??と言ってたけどそれなりに良かった。 静かなジャズの演奏の中で、北陸の銘酒を頂いてきた。最初にテーブルに有ったお酒。この後ぞくぞく・・ 会場の…
今ニュースで知ったけど また一人青春時代の思い出の人が逝った。 私が高校時代に「帰って来たヨッパライ」で衝撃デビューをした、フォーククルセダースのメンバー。 北山修、はしだのりひこの三人で日本のフォーク界をひっぱた。 奥さんであった、作詞家の…
「あの日にかえりたい」 荒井由美の名曲。 誰にも帰りたいあの日が有ると思うが、 自分には、この曲がヒットした頃があの日。 長野にいた。 社会人になりたての頃、給料が少なく途方にくれていた。(←大袈裟 それなのに、仕事が終わって毎日近所のすし屋で晩…
Yamanoutaの日記なのでたまには山の歌 作詞吉野満彦になってるが 新田次郎作「栄光の岩壁」の主人公のモデル芳野満彦氏 氏の作詞は一第目だけらしい。涸沢カールから奥穂、前穂
日曜日の夜はいつも8時から10時まで NHKの教育テレビを見ている。 いつ頃からか、大河ドラマは見なくなった。 理由は、戦国時代をモチーフにするものが多く また、秀吉かよ、の気分。 そんなわけで見ないのだが。 たまにチラッと覗く大河ドラマでも、 …
明日、裕次郎の命日。 この前23回忌がいとなまれたが、 明日、日記がたぶん書けないので、好きな曲を一曲。 「粋な別れ」「ブランデーグラス」なんかと同じ空気を感じる。 裕次郎で好きな曲いっぱいあるが、古い方では「夕陽の丘」 「錆びたナイフ」「赤い…
私らが子供のころ、 映画界は全盛だった、町のそこらじゅうに映画館があった。 その頃のスターと言えば、中村金之助、美空ひばり、そして日活の 大スター石原裕次郎だった。 昨日その石原裕次郎の23回忌がいとなまれたそうだ。 国立競技場で臨時のお寺まで…
昭和24年(1949年)生まれのため。 西暦年の方が過去が解りやすい。 60年代が10代、70年代が20代、80年代が30代、、、 10代、20代の記憶は鮮明だが なぜか、30代の記憶が無いに等しい。 今の仕事に就いたのが30歳、 その30代に…
「置手紙」と「あの人の手紙」で指が足りなくなると言ったが、 超有名な「神田川」「22才の別れ」「赤ちょうちん」「妹よ」と好きな曲はまだまだ。 でも「赤ちょうちん」が一番かな。 ほとんどが別れの話だが、昔は「赤ちょうちん」「置手紙」同じ別れと思…
かぐや姫の曲の中で「置手紙」三本の指に入ると前に書いたが 「あの人の手紙」指が足りなくなってしまう。 何度聞いても涙が流れる。 今日、新しい画像を見つけた。 曲が発表された当時は、ベトナム戦争を題材にした曲かと思っていたが、 太平洋戦争の特攻隊…
まっちゃんの松山千春で思い出したけど、 随分昔にたぶん25年以上前 好きな曲の話を少し若い人と話してた時 シカゴの「長い夜」が好きだと言ったら「それ何??」 「長い夜」は松山千春しか知らないと言われた。 シカゴのセカンドアルバムに収録された「2…
かぐや姫の置手紙。 伊勢正三作詞作曲の名曲。 かぐや姫の曲の中でも、3本の指に入る好きな曲だ。 少し前に、藤本美紀という歌手と堀内孝雄で同名の曲があった。 かぐや姫のカバー曲かと期待したが全く違ってた。 最後の歌詞 「君が帰る頃は夕暮れ時、部屋…
何か、心がうらぶれた時こんな曲がいいな。 スメタナのモルダウ。 綺麗な旋律が心に沁みる。 突然ですが、クラシックから急に映画音楽に、アランドロンの名作 「太陽がいっぱい」の主題歌。 なにか、スメタナのモルダウと似た感覚がする。 クラシック専門の…
学生のころ友達のアパートでギターの演奏でよく歌った。 あの頃は、北朝鮮の実態がよくわからず、まだましな国だと思ってた。 その国が今はどうなってしまったのか。 小学生の4,5年頃、何度か講堂に集められた。 そのたび、壇上に何人かの生徒が並んだ。 …
おなじみ、サイモン&ガーファンクルの名曲。 五番街のマリーと歌詞が似ている。 どちらも、とても好きな曲。
http://jp.youtube.com/watch?v=ovxkY0HJLuk 夕方テレビで岡林信康が出ていた。 かつて、日本のフォークの元祖と言われ私たちのあこがれの歌手であった。 「友よ」本当に新しい世の中が造れるのではないかと思って、みんなで歌った時代だった。 真のロックの…