午後砺波に向かったら濃霧が発生してた。 かいぎょ(家の周りを囲む樹木)に囲まれた屋敷が霞んで見える 散居村の景色が浮かぶように見えた
続けて山本周五郎を読んでいる 「柳橋物語・いまも昔も」 「青べか物語」これで周五郎も5冊目になった 時代背景は違うが両方どん底に近い生活の中ので懸命に生きる人達の話。 両方に通じるものが「青べか物語」の最後の章に有る。 物語の中によく登場するス…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。