小暮理太郎の「黒部川奥の山旅」を読んだ。 大正4年月7月の話なので現在のような登山道もなく整備された山小屋もない時代。 それ故現在のルートとはかなり違ったルートを歩いているので興味深かった。 片貝南俣から入って毛勝三山より北方稜線に入りそのまま…
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