「青空文庫」でドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」上を読んだ。 ドストエフスキーは中学時代に「罪と罰」を読んで以来40年ぶりくらい。 外国の小説を読んだのはこの頃からだから読書入門時期ににしては随分生意気なものを読んだものだ。 ロシア文学…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。