縄ヶ池から高清水山

縄ヶ池の水芭蕉が見頃と聞いたので

通称砺波アルプスの最高峰高清水(1145m)に行って来た。

まずは縄ヶ池

ザゼンソウが迎えてくれる

やはり水芭蕉も最盛期

高清水への登山道から縄ヶ池を

途中イワウチワが綺麗

雪がまだ残る登山道

高清水山山頂で

白山が綺麗に見えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千里浜に

魚津の松崎さんが今日千里浜に行くらしいので

お願いして同行させてもらった。

道の駅雨晴で合流して出発

西田から仏生寺に向かい途中光久寺の横から山道に入る。

光久寺から先仏生寺までは何時も通る道だがこの山道は初めて

すぐに登りが辛くなってついていけない

その先でルートが分からなくなって適当に進むもまた山の中登りがどんどん続くしかも落ち葉がいっぱいで走りにくい。

何度も待ってもらいながらようやく久米に出たが

ここで私が道を間違え仕方なく遠回りになるが県道29から志雄町に出ることに。

石川県に入りまず山下り

軽快に下り志雄町

それから田園地帯を抜けようやく千里浜着

海をしばらく眺めて千里浜の道の駅まで戻り

時間は早いが弁当を買ってランチタイム

帰りは何時ものR415から

途中神子原でイチジクソフトを食べて休憩

この後氷見海岸で休憩してたら

何と目の前に黒部のシュンちゃんが

少し話をして別れ伏木に着いたら魚津まで帰る松崎さんと別れた。

今日一日随分世話になった。

 

富士写ヶ岳

何年ぶりかも分からないがシャクナゲを見に富士写ヶ岳に行って来た。

今までだったらまだ少し早い時期

それでも今年は何もかも早いのでそろそろいいかと思ってたが遅いくらいだった。

山頂手前の両側は何時もなら素晴らしい場所

しかしもう散ってる物や咲いてる花も元気が無い。

2時間半くらいで山頂に

平日だが山頂は結構な人

昼飯をするには場所が限られるので前山に移動する

途中のイワウチワが綺麗

少し進むと元気なシャクナゲが現れた

誰もいない前山からの白山

周りはシャクナゲでいっぱい

登る途中のシャクナゲは最盛期を過ぎてたが前山付近はまだまだ元気が有った。

 

 

 

 

 

花の八乙女山

八乙女山ヒメシャガが咲いてると情報が

昨日天気が良かったので出かけた。

駐車場から歩き出し登山道に入ると

チゴユリがあちこちに

少し登ると早速ヒメシャガが咲いてる

六号目から上はイワカガミロード

シロバナも

カタクリ発見

雪割草が一輪だけ残ってた

イワウチワも

日曜日と重なって沢山の日が来てた。

 

 

 

 

荘川さくら

R156の御母衣ダムの横にかつてダムに沈んだ村から移植された桜が有る。

樹齢500年を超すと言われるアズマヒガンサクラ

何度もここを通った事が有るが中々丁度な時期に巡り会わなかった。

今が満開という情報が有ったので出かけた

手前の桜はもう散ってる物が多く

少し不安になったが現地に来ると満開だった

木の大きさもそうだが幹の太さに圧倒される。

沢山の人が訪れていた。

 

 

黄砂

今日の午後から雨が止んだ後黄砂がやって来ると昨日から天気予報で盛んに注意を促してた。

予報通り午前中は雨

昼過ぎに晴れてきた。

3時少し前に砺波の孫の所に行く途中

能越道から見える景色は西と東がかなり違ってみえた。

西側はすぐ近くの山がかなり霞んでいるが東側は結構遠くまで見えた。

午後3時の黄砂の状況を見たらやはりそんな感じだった。

コレを見ると東北から北海道がかなり酷くなりそう。

こっちも明日1日はまだ悩まされそうだ。

ワラビの収穫

例年だったらまだ早いしかし今年は何もかも早いのでワラビが出てらのではと出かけた

前に人から教えてもらったその人が名付けたワラビ平に

家から車で10分

車を降りで15分の場所だけど殆ど人の入らない場所

その場所に向かって歩く途中何時もならポツポツ出てるが全く見えない

やはり少し早いかと思ったが

ワラビ平にはしっかり採り頃の物が出てた

今年初めてのワラビ

沢山採れた。