前からテロと言う言葉が嫌いだけど
今日もロシアからのウクライナへの攻撃でこれはテロだと言う声明。
別にウクライナを非難する気はないが
テロと戦争とどう違うのか
罪もない民間人を殺したからテロと言いたのかも知れないけど
それじゃ戦争で死んだ人は何か罪が有ったのか
人の命は何より尊いと言うのも嫌い
地球上に多くの生き物が存在するのに
何故人間だけが尊いのか？
つくづく人類である事が嫌に思えてくる。
コロナの死者激増してるのに
三年前はコロナの感染者が1人出ただけで大騒ぎ
死者が出た時なとそれこそ日本中に震撼が
ところが今はどうか
第八波などといいながら全国旅行支援再開
一体どうなってしまった。
そしてこのところの死者の激増
馬鹿馬鹿しい事に重症者が前日より減ったなどと
重症者が減ったのは亡くなった人が多いからなどと言う単純な事にも気がつかない。
政府もいい加減だが
国民もマヒしてしまったか。
八乙女山
今日は天気も良くカミさんもフリー
それじゃ久しぶりに山にと八乙女山に
何時もの展望台までは入れず下の駐車場から出発
車を降りた瞬間から足元が凍っている
登り坂も少し斜度が増すとそのまま歩けない。
アイゼン持参はちょっと浮かんでいたがまさか一月の山で必要無いとカンジキだけ携行
新雪は無いので登るだけならカンジキは不要
それでもかなりスリリングな坂で苦労する。
それでも何とか稜線に出ると一気に視界が広がる
大平台の展望台で
峠の東屋は結構な積雪、でもかつてほどでは無い
二つ有る山頂を踏み大平台に戻ってランチ目の前の山牛岳が綺麗
写真には入って無いが左奥には剱岳も見える
下りはカンジキを付けてノートレースの雪原に
裏山でナメコゲット
積雪がどんどん減って行く
今の内に裏山に行っておかなくては雪が無くなってしまう。
今年になって初めて裏山に向かう
雪が少ないので長靴で充分と思ってたが
山への道には意外に残っている
それでも尾根道に出ると雪が無くなっていた
今年初めての鐘撞堂
下りは違う尾根を歩くとそこは雪だった
大好きな林の中もまだ雪は残ってた
ふと見るとナメコが
少し頂いて帰る途中も雪溶けが進んでた
新型コロナワクチンの謎「週刊新潮」
常々コロナワクチンには疑念を抱いているが
政府厚労省も相変わらず早めの接種をと騒ぐ
国民の90%近くがワクチンの接種を受けているのにまた第八波が起こり始めた
どう考えてもおかしいのに報道関係は未だにその辺りの事を掘り下げないでいた
先週の週刊新潮がその不都合を暴いたが
その次号でも続報として取り上げている
今迄ワクチンの不都合を書いた書物は色々出てるが週刊新潮は短くまとめていて分かりやすい
政府は新型コロナを二類から五類に移行させようと動き出した
それには反対しないが
その理由が笑ってしまう
昨年からワクチンの接種が進みコロナによる死亡者が減ったからと
今日のYahooニュースを見ると昨日の死者数が過去最高だと言うのに
ワクチンを受けてれば感染しても重症化は防げると言うのはインフルエンザワクチンの時から言い訳にしか聞こえなかった。
もしそうなら今の重症患者がワクチンを受けて無いのか調べればすぐに分かるはず
多分重症患者の殆どはワクチンを受けているのではと思う。
週刊文春が芸能界のゴシップを次々出して
文春砲と恐れられたが
今回の週刊新潮の新潮砲
政府は逃げ切れるのか？
ますや食堂
昔高岡の街がまだ賑やかだった頃
今はもう無い文苑堂本店のすぐ裏に有った
「ますや」
子供の頃は高岡では一番のオシャレなレストランだった
ソフトクリームやホットケーキ
あの頃はそこで食べるのがとても贅沢な楽しみだった。
近所の可愛がってくれたにいちゃんが一度給料貰ったから奢ってやると連れて行ってくれたことがあった。
ホットケーキの上に小豆のいっぱい載った小倉ホットを食べたのが忘れられない。
にいちゃんはハイボールと言ってたハイボールもあの頃はオシャレな飲み物だったんだ。
その店が繁華街の衰退から場所を変えた
もう何十年も前の事だがその店の存在をしばらく知らなかった。
何年か前に車で走ってたら途中右の狭い通りに「ますや」の看板を見つけた。
是非行ってみたいと思ってたら
つい最近バッタさん（誰）がfacebookに投稿してた。
今日の昼それを思い出して行ってみた。
狭い通りだからそんなに客はいないと思ったら
何と店は満席、待つ人も四人。
15分くらい待ってようやく席に着く
迷う事なくカツ丼を頼む
特別美味しいと言うほどではが
まあまあ満足出来る味
メニューには色々有るのでもう一度訪れたい
昔のオシャレなレストランのイメージは無く町の食堂という感じの店だったが
昔の店を知ってそうな年配者も多かった。
